エンコめも
~見習いエンコ師のメモ帳~
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FFT3DGPUのメモ
 

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FFT3DGPUの自分的な解釈とか。


まず緑になってしまう問題。

modeかplane弄ってなんとか解決。
planeは4を使わない、modeは1にする。

よく見ないと分からないくらい微妙に緑になることもあるので注意。
ヒストグラムで確認するべし。

グラボとの相性で全く使えないこともあるかも。


以下他のサイトさんを参考にしながらの自分的な解釈。

・書式
FFT3DGPU(clip, float "sigma", float "beta", int "bw", int "bh", int "bt", float "sharpen", int "plane", int "mode", int "precision", int "ow", int "oh", int "wintype" , int "interlaced" )
(使わないものは省略してます)

sigma: 閾値。Default=2。
beta: 細部保持の設定?大きくすると細部を保持する。Default=2。
bw,bh: bw(幅)bh(高さ)で一度に計算するブロックの大きさ。
     4,8,16,32,64,128,256,512で指定。大きくするほど処理が遅くなる。
     8~32が適当。Default=32。
ow,oh: bw,bhのサイズでエンコードした時にオーバラップするサイズの指定。
     bw,bhの半分でOK。Default ow=bw/2 ,oh=bh/2。
bt: bt=-1 :シャープフィルタ?(sharpen onlyと表記されてる)
  bt=0:確率予想フィルタ?(kalman filteringと表記)
  bt=1:2Dフィルタリング。
  bt=2:現在のフレームと一つ前のフレームで処理。
  bt=3:現在のフレーム、前後のフレーム計3フレームで処理。
  bt=4: 前2、前1、現在、後の計4フレームで処理。
  bt=5:前2、前1、現在、後1、後2、計5フレームで処理。(fft3dgpuには非搭載)
  bt=4は、GPU_Convolution3dと併用で速度低下。
  Default=3。
sharpen: シャープ化。0.3~1が最適らしい。Default=0。
plane: plane=0:luma(輝度)にフィルタ適用。
     plane=1~3:Chroma(色差)(U、Y両方)にフィルタ適用。1,2,3どれを選んでも結果は同じ。
     plane=4:luma、chroma両方にフィルタ適用。やや重くなる。
     Default=0。
mode: mode=0:ただ1:1でオーバーラップ。速度は速いがシグマ値が高いと正しい結果は得られない?
     mode=1:演算結果を2:1でオーバーラップ。最も遅い。時々正しい結果を得られない。
     mode=2:モード0と2の中間の速度。以下で記述のbordersizeを付加して1:1でオーバーラップ。
     mode=0の方が高速、容量アップ。Default=1。
precision: precision=0:16 bit floats(半分の精度)。
       precision=1:fft解析に32 bit float(単精度) 使用。
                 wiennerフィルタ、kalmanフィルタ、 シャープフィルタに16 bit floatを使用。
       precision=2:常に32 bit floats。
       初期値が一番高速。Default=0。
wintype: wintype=0:解析結果と合成を同じに。のっぺり。一番縮む。
       wintype=1:初期値0と2の中間。
       wintype=2:細部を保持する。あまり縮まない。
intrelaced: interlaced=tuleでインターレース素材にフィルタ適用。
        interlaced=falseもしくは未記入でプログレッシブ素材。


・記述例

FFT3DGPU(sigma=2.0 ,beta=2 ,plane=0 ,bw=16 ,bh=16 ,ow=8 ,oh=8 ,bt=3 ,sharpen=1.0 ,mode=1 ,interlaced=false ,wintype=1)
FFT3DGPU(sigma=2.0 ,beta=1 ,plane=1 ,bw=16 ,bh=16 ,ow=8 ,oh=8 ,bt=3 ,sharpen=1.0 ,mode=1 ,interlaced=false ,wintype=0)

このように輝度、色差を分けて掛けると速いようです。
私の場合、plane=4が使えないのでこうするしか無いのですが…(´・ω・`)

他にも、wintype=0でブロック状の模様が出てしまったりと設定が難しいですが、
上手く設定すれば問題ないですし、速度面でメリットもあるのでメインで使うことになりそうです。

ちなみに今は、
輝度、sigma=4.0,beta=4
色差、sigma=4.0,beta=2
輝度色差ともに、wintype=1 で微調整しています。



終わり(`・ω・´)

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